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ROLEX ロレックス GMTマスター II 126713GRNR ジュビリーブレスレット

  • 2024/01/12 11:37

ROLEX ロレックス GMTマスター II 126713GRNR ジュビリーブレスレット

これまでGMTマスターⅡのコンビモデルというと、現行ではエバーローズゴールドのオイスターブレス一択となっていましたが、今回の新作により新たにイエローロレゾール(イエローゴールドとステンレススティールのコンビ)が選択肢として加わることとなりました。

2022年には黒×緑の通称”スプライト”ベゼルがレフティモデルではあるものの登場したことにより、GMTマスターⅡと言えば強烈な個性を持ったカラフルな腕時計の印象を強めたようにも感じます。

しかしながら、前モデルである116710に採用されていたオールブラックベゼルのように、落ち着いたシンプルなデザインが好きという方も一定数いらっしゃいます。
今回の”黒×グレー”ベゼルはそんな方のニーズを満たす1本ではないでしょうか。

セラミック素材特有の鮮やかな光沢感により、光の加減によってはオールブラックのようにも見えてくる、上品で落ち着いた雰囲気のベゼル。

針はGMT針含め全てイエローゴールドで統一されています。
エバーローズゴールドを用いたモデルも同様でしたが、今回はイエローゴールドロレゾールということもあり、ケースやブレスレットとの統一感も相まってより洗練されたような印象を受けます。

コンビを含む現行の貴金属GMTマスターⅡとしては初めてジュビリータイプのブレスレットが採用され、より一層ラグジュアリーな雰囲気となっています。

選択肢の幅がますます広がったGMTマスターⅡ。
ラグジュアリーなイエローロレゾールに組み合わされた黒×グレーの落ち着いたベゼルカラーが、ドレッシーな装いにも非常にマッチする1本となっています。
周りとは一味違うGMTマスターⅡをお探しの方におすすめの時計です。

▼今回ご紹介したモデルはこちら

ROLEX ロレックス GMTマスター II 126713GRNR ジュビリーブレスレット

❥(^_-)各種時計、バッグ、アクセサリーはこちらです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

 

 

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126613LB

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126613LB

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126613LB

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126613LB

現行型の青サブこと126613LBが誕生したのは2020年のことです。

発表当初はサイズアップし41mmとなったことに否定的だった私ですが、実機を手に取るとむしろ逆の印象を持ちました。
よりスマートでスタイリッシュだったのです。

ケースの厚みが若干ではありますが薄くなり、ラグ幅が細くなったことで全体のフォルムが整えられました。

ポルシェではないですが、最新のロレックスが最良のロレックスであることを実感できる1本で、個人的にはこの青サブロレゾールは歴代最高モデルだと思っています。
近年のロレックスの文法に則って、レターもホワイトに改められています。

 

こちらも好みの問題ではありますが、イエローロレゾールは特に個性が強いので、ホワイトレターがロイヤルブルーの文字盤をより爽やかに見せているように思えます。

イエローロレゾールであるにも関わらずいやらしさを感じさせず、爽やかでラグジュアリーなスポーツウォッチとして最高の選択肢ではないでしょうか。

青サブ以上にラグジュアリーとスポーティーを兼ね備えた腕時計はなかなか見つかりません。

搭載されるムーブメントもCal.3235となったことで、70時間のロングパワーリザーブとなり日付変更禁止時間帯もなくなり大幅に使い勝手が向上しています。

やはりデイリーユースというよりは休日のお供にご検討されるお客様が多い為、このスペックアップは大歓迎です。

個人的にはサブマリーナの中でも特におすすめしたく、腕の露出が増えるこれからの季節、海を連想させるロイヤルブルー文字盤が映える事間違いなしのため、当ブログがご興味をもっていただくきっかけとなれば幸いです。

このモデルは私自身も愛用しており、既に青サブの魅力にとりつかれていますが、この夏1番活躍しそうな予感です。

 

▼今回ご紹介したモデルはこちら

 

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126613LB

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

 

 

 

 

2023新作 ブランド誕生55周年を彩るトリビュートモデルが登場。セイコー 5スポーツ「SBSA223」「SBSA219」「SBSA221」「SBSA217」

  • 2023/10/31 11:41

セイコーウオッチ株式会社が、2023年の新作としてセイコー 5スポーツから、ブランド誕生55周年を記念した、初代セイコー 5スポーツの復刻限定モデル1機種と、ブランド創成期の代表的なモデルのデザインを色濃く受け継いだレギュラーモデル3機種を発売します。限定モデル1機種は2023年7月8日(土)より発売、希望小売価格は49,500円(税込)です。ロレックス スーパーコピーレギュラーモデル3機種は2023年9月8日(金)より発売、希望小売価格は各44,000円(税込)です。

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セイコー 5スポーツは1968年に誕生し、2023年に55周年を迎えました。メカニカルムーブメントを搭載するカジュアルウオッチブランドとして、半世紀以上にわたり世界中の人々に親しまれ、今なお、機能とデザインの両面で独自の進化を遂げるブランドです。多様な価値観が飛び交う現代を象徴する「5つのスタイル」をコンセプトに、5つのコレクションを展開しています。 SEIKO(セイコー) 2023新作 ブランド誕生55周年を彩るトリビュートモデルが登場。セイコー 5スポーツ「SBSA223」「SBSA219」「SBSA221」「SBSA217」 ブランド誕生55周年の節目にふさわしい、初代セイコー 5スポーツ復刻モデル  2023年夏、ブランド誕生55周年を象徴する、初代セイコー 5スポーツの復刻モデルが登場します。初代セイコー 5スポーツは1960年代後半~1970年代前半にかけて世界中から愛され、今なお高い人気を誇る、セイコーの歴史を語る上で欠かせないマイルストーンです。  ケースの形状や、ベゼル、ダイヤルのデザインは初代モデルのDNAを色濃く受け継いでおり、12時位置の「5」のマークも、当時のデザインを復刻。ブレスレットも当時のデザインをもとに現代の品質にアップグレードされています。ケース径もオリジナルと同じ39.5mmを実現しています。  初代セイコー 5スポーツのモデルに付属したボックスをオマージュした、本作専用のスペシャルボックスに収められています。 SEIKO(セイコー) 2023新作 ブランド誕生55周年を彩るトリビュートモデルが登場。セイコー 5スポーツ「SBSA223」「SBSA219」「SBSA221」「SBSA217」 創成期に人気を博したモデルへのオマージュを捧げたレギュラーモデル3機種  セイコー 5スポーツの創成期を彩るコレクションは前衛的なビビッドカラーをアクセントとしたスポーティーなデザインと、高い機能性を両立させたモデルを展開していました。その中でも代表的なモデルにオマージュを捧げたレギュラーモデルが、SKX Sports Styleのコレクションに加わります。当時、特に人気が高かった特徴的なカラーリングの3モデルをベースにしており、回転ベゼルの表示板はオリジナルのデザインが再現されています。  アーカイブモデルのレトロな雰囲気はそのままに、りゅうずガードや逆回転防止ベゼルなど実用性に優れたSKXのケースを採用したことで、現代にふさわしいデザイン性と機能性を備えた特徴的なデザインのモデルへと昇華しました。

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セイコー 5スポーツ 55周年記念 初代5スポーツ復刻デザイン 限定モデル Ref:SBSA223 ケース径:39.5mm(りゅうず含まず) ケース厚:12.5mm ケース素材:ステンレススチール 防水性:日常生活用強化防水(10気圧) ストラップ:ステンレススチール、ワンプッシュ三つ折れ方式中留 ムーブメント:自動巻(手巻つき)、Cal.4R36、日差+45秒~-35秒、約41時間パワーリザーブ(最大巻上時) 仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、秒針停止機能、回転ベゼル、スクリューバック 限定:世界限定15,555本(うち国内1,300本) 価格:49,500円(税込) 発売予定:2023年7月8日(土)

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セイコー 5スポーツ SKX Sports Style Ref:SBSA219 ケース径:42.5mm(りゅうず含まず) ケース厚:13.4mm ケース素材:ステンレススチール 防水性:日常生活用強化防水(10気圧) ストラップ:ステンレススチール、ワンプッシュ三つ折れ方式中留 ムーブメント:自動巻(手巻つき)、Cal.4R36、日差+45秒~-35秒、約41時間パワーリザーブ(最大巻上時)、毎時21,600振動、24石 仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、秒針停止機能、逆回転防止ベゼル、シースルー・スクリューバック 価格:44,000円(税込) 発売予定:2023年9月8日(金)

タグ・ホイヤーが色鮮やかな新作腕時計をリリース。限定モデル「モナコ レーシングブルー」、そしてグリーンのセラミックベゼルを採用したカレラ

 

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いくつかの限定モデルは今でも購入が可能な状態に

さて、果敢にニューモデルを発表し続けるタグ・ホイヤーより新作腕時計が二本登場。

まず一本目は上の画像の左側、「タグ・ホイヤー モナコレーシング ブルー(CAW218C.FC6548 / 1,155,000円)」。

イメージしたのは「フランスのレーシングドライバーが身につけたモータースポーツのヘリテージ」で、文字通り鮮やかなレーシングブルーがアクセントとなっています。

「タグ・ホイヤー モナコレーシング ブルー」は世界限定1,000本のリミテッドエディション

そこでこのタグ・ホイヤー モナコレーシング ブルーを掘り下げてみると、文字盤はシルバーのサンレイ仕上げ、そしてインデックスにはブルーのポイント、さらにツインカウンターもブルー、そして12時位置のインデックスにクロノグラフ針はイエロー。

なお、モナコは「カレラ」と並ぶタグ・ホイヤーの顔ではありますが、モナコに比較すると素材やデザイン上のバリエーションが広く、爽やかなものからシックなものまで、そしてレトロなものから現代的なものまで、そのほかにも様々な表情を持つモデルが揃っており、選ぶ楽しみが大きなモデルと言えるかもしれませんね。

ケース素材はグレード2のチタン(サンドブラスト加工)、ケースバックはスケルトン仕様(サファイアクリスタル仕様)。

ケースサイズは39ミリなのでけっこう身に着けやすいサイズだと思います。

使用されるムーブメントは「キャリバー11(自動巻)」、パワーリザーブは40時間。

ストラップはレーシングブルー(カーフ製)、そしてモータースポーツを連想させるパーフォレート(穴あき)仕上げ。

フォールディングバックルにはクラシカルな「HEUER」ロゴ。

ぼくは常々「モナコを手に入れねばなるまい」とは考えているものの、今に至るまでなかなか購入する機会がなく(同じ金額を出すのであれば、ついつい他の腕時計を購入してしまう)、しかし今回の”モナコレーシング ブルー”は、ぼくのオーダーしたフェラーリ296GTBにカラー的にマッチしており、今回こそがついに訪れた「買い時」かもしれません。

タグ・ホイヤー カレラには「グリーン」がテーマの新作も

そしてもうひとつのタグ・ホイヤーの「顔」、カレラにもグリーンを意識した新作が登場。

こちら(CBN2A1N.FT6238 / 770,000円)は限定ではなく通常ラインアップとして提供されており、ケースは44ミリのステンレススティール(サテン / ポリッシュ仕上げ)、ベゼルはセラミック。

ダイヤルはサーキュラー仕上げのグリーン、サブダイヤルもグリーン、針やインデックスはシャープなポリッシュ仕上げ。

ケースバックはスケルトン、ムーブメントは「キャリバー ホイヤー02(自動巻)」、パワーリザーブは80時間。

ストラップはけっこう珍しいグリーンのラバー製、そしてフォールディングバックルにはタグ・ホイヤーのアイコンが刻印されます。

こちらはステンレススティールベルト版のCBN2A1N.BA0643(797,500円)。

やはり限定ではなく通常ラインアップとしての展開です。

 

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G-SHOCK 40周年とフロッグマン30周年の「ダブルアニバーサリー」フロッグマン登場

意外なことだが)カシオは腕時計に対する付加価値の設定が非常に上手い

さて、今年は「G-SHOCK発売40周年」そして「フロッグマン(FROGMAN)発売30周年」というメモリアルイヤーですが、ついにこの両方を称えるダブルアニバーサリー特別限定モデルが登場。

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ベースとなるのはチタンをケース素材に採用して今年3月に登場した最強フロッグマン「MRG-BF1000R」で、今回の限定モデルについては初代フロッグマンを連想させる鮮やかなイエローを用いています。

「最強フロッグマン」、そしてダブルアニバーサリーモデル、MRG-BF1000Eはこんな腕時計

そこで今回発売されたMRG-BF1000Eを見てみると、こちらは価格77万円、世界限定700本、発売日は7月7日という「7揃い(限定本数も777本にしたら良かったのに、と思う)」。

ケース素材は⼆重硬化処理を施したチタン(DLC仕上げ)、リューズとプッシュボタンにはゴールドIP加工が施された64チタン。

なお、ケースバックにはゴールド蒸着加工が施され、付属するチタン製ブレスレットについても深層硬化処理とDLCコーティングが用いられます。

 

なお、ケースは「G-SHOCK 40周年」「フロッグマン 30周年」のバッジが装着される木製で、カシオいわく「コレクションとしても楽しめる」意匠を持っています。

かなり高価な一本ではありますが、その類まれなる「こだわり」を反映した腕時計として、そしてダブルアニバーサリーということを考慮すると、十分にその価値はありそうですね。※カシオのデザイナーはおそらくマーケティングスキルに長けるスペシャリスト揃いであり、どこをどうすれば高く見え、顧客を納得させることができるのかをよく理解している

G-SHOCKは高級感あふれるMTG-B3000を発売

そしてカシオはMT-Gシリーズからも新作「MTG-B3000D-1A9JF(143,000円)」を発表。

こちらはレギュラーGショックでも採用される「カーボン樹脂ケースで内部モジュール(ムーブメント)を保護する」というデュアルコアガード構造を採用したことが特徴で、そのためB3000系は従来のMTGに比較して格段に薄く作られています。

さらにはワンプッシュでバンドを交換できるインターチェンジャブル構造を採用して汎用性を高め(カシオはかなり早い段階でこれを取り入れていた。それだけベルトを重要視し、ベルトも腕時計を構成する重要パーツだと考えている証でもある)、かつ腕時計表面にはブラシ仕上げ、切削したエッジにはゴールドIPという美観上のこだわりも見せています(カシオはそうとうに美観にこだわるメーカーであり、ビス一本にも心血を注いでいる)。

 

文字盤(ダイアル)にはカシオの誇る山形工場にて微細加工と蒸着加工が施されています。

 

オメガ シーマスター アクアテラ「ワールドタイマー」にセラミックベゼル採用の新作が登場!流行のグリーンに加えチタンケースも

最近のオメガは流行を意識したモデルを数多くラインアップ

さて、オメガ シーマスター アクアテラに新作が3本追加。オメガ スーパーコピー、スーパーコピー 時計。

いずれも「ワールドタイマー」となりますが、今回ラインアップに加わったのはステンレスケース(ブレス違い)が2種、そしてチタンケース1種類。

既存モデル同様に「レーザーにて加工された、北極上空から見た地球」が文字盤中央に位置しており、文字盤外周には世界各地の都市名が記されています(グリニッジ標準時採用のロンドンのみが赤いインクにて再現される)。

なお、今回の3モデルいずれもセラミック製のベゼルを持っており、これは既存モデルにはない仕様ですね。

そこでこれら3種類を見てみたいと思いますが、こちらはステンレススティールケース & ステンレススティールブレスバージョン(220.30.43.22.10.001 / 1,573,000円)。

ケース径は43ミリ、ベゼルはポリッシュ&ブラッシュ仕上げによるグリーンセラミック。

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ダイヤルはサンブラッシュ仕上げ、そして中央には”北極上空から見た地球の姿”が再現されていますが、これはグレード5チタンの表面をレーザーにて加工したものであり、近年のオメガが好んで用いる加工でもありますね(スピードマスター”ダークサイド・オブ・ザ・ムーン”にも採用される)。

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なお、地名はイエローゴールドが使用され、時針、分針、秒針そしてGMT針とインデックスに採用される18Kムーンシャイ ゴールドとともに上品な雰囲気を醸し出しています。

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SEAMASTER AQUA TERRA 150Mコーアクシャル マスター クロノメーター GMT ワールドタイマー 43MM

こちらはステンレススティールケース&ラバーストラップの220.32.43.22.10.001(1,540,000円)。

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グレーステッチ入りのクロス風加工が施されたラバーベルトが装着されていますが、ステンレススティールベルトに比較してぐっとカジュアルそしてスポーティーになイメージです。

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ムーブメントはキャリバー8938、ケースバックはスケルトン。

このムーブメントはMETAS認定取得のマスター クロノメーターで、さらにはオメガ得意の1万5000ガウスの耐磁性能を持つほか、コート・ド・ジュネーブ装飾やロジウムプレート仕上げによって高い芸術性を誇っています。

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SEAMASTER AQUA TERRA 150Mコーアクシャル マスター クロノメーター GMT ワールドタイマー 43MM

そしてこちらは唯一のチタンケース、220.92.43.22.99.001(1,782,000円)。

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ケースはグレード2チタンで、ストラップはブラックラバー(グレーのステッチ入り)、ベゼルはブラックセラミック。

なお、文字盤やインデックス、針や都市名はモノトーンという渋い仕様を持っています。

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ムーブメントはほかモデルと同じ自動巻きムーブメントCal.8938でで、パワーリザーブも同一の60時間というスペックです。

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今年のG-SHOCK「イルカ・クジラ」は3種類!初代イルクジの復刻カラー採用、加えて初のバイオマスプラスチック採用により今までにないほど環境へ配慮

  • 2023/05/19 10:12
 
今年のG-SHOCK「イルカ・クジラ」は3種類!初代イルクジの復刻カラー採用、加えて初のバイオマスプラスチック採用により今までにないほど環境へ配慮【動画】

|今年のイルクジの基本カラーはブラックとイエロー、そこへゴールドを使用することで高級感のある仕上がりに|

パッケージも樹脂を使用しない「紙」仕様、とことん環境へと配慮した構成に

さて、一年が経つのは早いもので、今年もカシオG-SHOCK(ジーショック)イルカ・クジラモデルの季節が到来。 スーパーコピー 時計、ブランド コピー 代金引換専門店、

今年はGショックそのものの40周年ということで、様々な復刻モデルや過去の人気モデルにインスパイアされたシリーズなどが登場していますが、イルカ・クジラモデルではなんと初代イルクジ「DW-6100DW」の復刻カラーが採用されています。

ただし今年のイルカ・クジラでは、シリーズ初となるバイオマスプラスチックの採用など、1994年以来続いているイルカ・クジラモデルの持つ「環境への配慮」という思想がより強く反映された仕上がりとなっているようですね。

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ちなみに今年のアートワークはPokke104氏によるもので、作品に対する想いとして以下のように語られています。※ケースバックにはこのアートワークが刻まれる

2023年のG-SHOCK「イルカ・クジラ」モデルはこんなラインアップ

そこで今年のイルカ・クジラモデルを見てみると、フロッグマン、カシオーク、スクエアGの三種類。

まずGW-8200K-9JR(79,200円)はブラックのケースにイエローのバンドという「初代イルクジ」カラーを見事に再現しており、バンドには「I・C・E・R・C(アイサーチ)」のロゴに「All As One」「Love The Sea And The Earth」の文字がプリントされています。

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バックライトは「クジラ」。

ビスやプッシュボタン、そして尾錠はゴールド、そして遊環にはクジラのプリントが入ります。

ケースサイズは52 × 50.3 × 18 mm、タフソーラー内臓で電池切れの心配ナシ、しかしマルチバンド6とモバイルリンクには非対応。

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ボックスは樹脂を使用しないエコな紙仕様です。

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こちらはGA-B2100K-9AJR(27,500円)。

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インダイヤルの針には「イルカ」のシルエットが再現されるという特別仕様で、文字盤はブラックのサンレイ仕上げ。

こちらのプッシュボタンや尾錠もゴールド、そして遊環にはクジラのシルエットがプリントされます。

ケースサイズは48.5 × 45.4 × 11.9 mm、タフソーラーに加えモバイルリンク対応という仕様。

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やはりケースは紙パッケージです。

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最後の一本はGMD-W5600K-9JR(26,400円)。

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こちらのバックライトは「イルカ」ですね。

やはりプッシュボタンはゴールド、遊環にはイルカのシルエットが入ります。

ケースサイズは45.7 × 40.5 × 11.9 mm、機能的には「マルチバンド6+タフソーラー」。

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もちろんケースは専用の「紙」仕様。

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オメガ×スウォッチ「ムーンスウォッチ Mission To Jupiter」購入!

  • 2023/04/24 15:29
 
 
オメガ×スウォッチ「ムーンスウォッチ Mission To Jupiter」購入!早速NATOストラップにチェンジ、フェラーリ296GTBの内装カラー風に【動画】

| このムーンスウォッチ「Mission To Jupiter」は”サファリ風”にカスタムしても面白いと思う |

今のところ、所有しているムーンスウォッチのストラップはすべて交換済み

さて、OMEGA×SWATCH=MoonSwatch、ミッション・トゥ・ジュピター(Mission To Jupiter)を購入したのでざっと紹介したいと思います。

オメガによると「オレンジのUltramanの秒針が付いたブロンズカラーのコレクター向けウォッチ」と紹介されており、ムーンスウォッチシリーズの中ではもっともぼくが気に入っているモデルのひとつでもあります。

 

ムーンスウォッチ Mission To Jupiterはこんな腕時計

そこでこの”ムーンスウォッチ Mission To Jupiter”を見てみると、今回発売されたモデルの中ではけっこうコントラストが薄く、使用されているカラーが少ないというデザインを持っています。

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風防は「ドーム状」。

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ストラップはサテン調のブラックです。

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リューズにはOMEGAとSwatch双方のマーク入り。

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ストラップにはおなじみの「Speedster」ロゴ。

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Mission To Saturnと並べるとこう。

似ているようでもけっこう雰囲気が異なるということがわかりますね。

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早速ムーンスウォッチ Mission To Jupiterのストラップを変えてみた

なお、ぼくは数本のMoonSwatchを所有していますが、すべてストラップを交換して使用しています。

その理由は「もともと付いてくるストラップは嵩張るから」「ストラップを交換したほうがより楽しめるから」というものですが、自分の所有しているクルマの仕様にあわせたい、という理由もあるわけですね。

そして使用するのはNATOストラップで、これを選ぶのは「工具無しでいつでも付け替えができるから」。

今回はこんな感じで(納車待ちの)フェラーリ296GTBの内装カラーと同じ「クリームとネイビー」へとストラップを交換しています。

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一方でMission to Neptuneはフェラーリ296GTBの外装と同じカラーリングへ。

こういった楽しみ方ができるのもムーンスウォッチならではなのかもしれませんね。

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あのゴリラウォッチが新作腕時計を2本発表!ロータスをモチーフにした”エリーゼ”、初代の復刻版”スペクター”ともに即完売しそうだ

| 今後も”アイコニックなクルマやブランド”をモチーフにした腕時計が登場しそう |

 

2018年に突如市場に登場したゴリラウォッチ。
この新生腕時計ブランドは、元オーデマピゲにて「ロイヤルオーク・オフショア」をヒットに導いたオクタヴィオ・ガルシア氏、ルーカス・ゴップ氏の2名が立ち上げたものですが、車好きに訴求するための「デザイン」「素材」にこだわり抜き、現在のところ破竹の快進撃を見せています。

デザインモチーフは「アメリカンマッスル」ほか「ポルシェ」にまで及び、チタンやカーボン、セラミック、アルミニウムといったスポーツカー/スーパーカーにはおなじみの素材が採用されています。

 

 

ゴリラウォッチは今後価格を継続的に引き上げる?

そんなゴリラウォッチですが、先日の「メルセデス・ベンツ」とのコラボレーションに続き、新作が2本登場。

ひとつは「FASTBACK GT SPECTRE(ファストバックGTスペクター)」。
これはゴリラウォッチ創業時のファーストモデル、そして即完売となった「ファストバック”オリジナル”」のカラーリングを再現した新シリーズで、(ファストバックに対して)ひとつ上の「ファストバック”GT”」シリーズからのリリース。

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なお、第一弾となる「ファストバック」と続く第二弾「ファストバックGT」との違いですが、上位シリーズのファストバックGTではインデックスがアプライド(立体)になったり、ムーブメントがちょっとアップグレードされたり、文字盤がスケルトンになったり、ケースバックもシースルーになったりという相違があります。

ちなみにファストバックGTの価格は「ファストバックの倍」ほどに設定され、これは新しいブランドを発足させるに当たり、まずは安価な製品を普及させ、その後徐々に価格を上げてゆくという戦略に基づいたものだと考えられます。
実際のところ、今回のファストバックGTスペクターは、以前のファストバック・オリジナルの後継的位置づけながらも、上級移行されることで価格が倍に。
よって今回のサンプル同様、今後ゴリラウォッチはどんどん価格を引き上げることも予想できます。

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今回のファストバックGTスペクターについては、ファストバック・オリジナルの「レッドとブラック」「チェッカー模様カーボンケース」を引き継ぎながらも、GTシリーズ特有のスケルトンダイヤル、裏スケ、アプライドインデックスを採用。
加えてゴリラウォッチでは「初」となるファブリックを使用したベルト(ハイブリッド・バイトン・ラバー)が採用されています。

ベゼルはマット仕上げのセラミック、インサートはアルマイト(アノダイズド)加工が施されたアルミ、ケースはカーボンファイバー、ケースバックはチタンで構成され、インデックスはロジウムコーティング、時針と分針にはレッドのスーパールミノヴァ塗装済み。

なお、風防そしてケースバックの透明部分はサファイアクリスタルガラスが採用されており、いかに高価になったといえど、コストパフォーマンスとしては「非常に高い」部類の腕時計だと断言できます。

ちなみにムーブメントは日本製の自動巻き、Miyota90S5。

FASTBACK GT DRIFT “ELISEのイメージは「ロータス」

そしてもう一本の新作、ファストバックGT ドリフト エリーゼ(FASTBACK GT DRIFT “ELISE)は見たとおりロータスを意識したデザインを持つことが大きな特徴。
なお、ゴリラウォッチは「それとわかる」デザインやカラーリングを採用しながらも、モロモロの事情からか直接的なブランド名を使用しないようですね。

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こちらの機会的な特徴は3枚のアワーディスクを搭載した「ワンダーリング・アワー」機構を搭載したこと。
これは複雑時計に分類されるもので、”ドリフト”シリーズの特徴でもあります。

今回「エリーゼ」の価格は発表されていないものの、ドリフト第一弾の価格は580,000円だったので、エリーゼもこれに近いものとなりそう。
なお、同じ機構を搭載したウルベルクの腕時計、UR-210Yの価格は1890万円に設定されており、やはりゴリラウォッチのコストパフォーマンスは驚異的だと言えます。

なお、このエリーゼは世界限定350本。
ドリフト初代モデルは限定250本でしたが、一瞬で完売して「抽選販売」状態となったことを鑑みるに、エリーゼも即完売することになりそうです。

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【モーリス・ラクロア 】バーゼル新作モデル、9月1日より発売開始!

【モーリス・ラクロア 】バーゼル新作モデル、9月1日より発売開始!

ブランドコピー代引き2018 バーゼル新作モデル Masterpiece Calendar Retrograde 『マスターピース カレンダー レトログラード』 9月1日より発売開始!

DKSHジャパン株式会社が取り扱う、スイスの高級時計ブランド「モーリス・ラクロア」は2018年新作『マスターピース カレンダー レトログラード』を9月1日より全国の正規販売店にて発売いたします。

モーリス・ラクロアにレトログラード表示機能を搭載したモデルが誕生したのは1999年。以来、同コレクションは手巻きムーブメントから自動巻へ、複雑機構を搭載したモデルなど着実な進化を続けています。

●歴代モデルへのインスパイア+未来に向かってスタイリッシュに時を刻むタイムピース

 

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時計の顔ともいえる文字盤はシルバーとブルーの2種類を取り揃えています。シルバー文字盤の表面には尖った鋲打ち模様が規則的に並ぶ「クル・ド・パリ装飾」が、ブルー文字盤には円状紋様を刻むスネイル仕上げと「コート・ド・ジュネーブ装飾」があしらわれ、それぞれ美しい表情を見せています。また、文字盤と調和する色合いをもった槍型の針が、明確に時を知らせます。

9~11時位置に組み込まれたレトログラードによるカレンダー表示は、日付針がアーチ形の軌道に沿って上へ進み、終点の31日に達すると、針はジャンプして始点の1日に戻ります。レトログラードとはこの針の反復運動する針によって、時刻やカレンダーなどを表示する複雑機構です。

 

MP6568-SS001-430-1

搭載するムーブメントは、自社製自動巻きムーブメント(ML190)。螺旋状のコート・ド・ジュネーブ装 飾のロジウムプレートのブリッジ、エッジに施されたポリッシュ仕上げ、さらにスケルトンローターにも螺旋状のコート・ド・ジュネーブ装飾など、マスターピースコレクションの特徴である最高級の仕上げが随所に施されています。

レザーストラップは高級感のある上質なアリゲーターを採用し、今回より別のストラップへの付け 替えが簡単に出来るイージーチェンジャブル機能を搭載。季節やシーンによって、お好みのストラップへの交換が楽しめます。

ブランドを牽引する存在である“マスターピースコレクション” スイスのクラフトマンシップ、革新的な時の表現方法、伝統的な時計製造が融合した、まさにモーリス・ラクロアの全てのノウハウが集約されたコレクションといえます。

■ マスターピース カレンダー レトログラード

ケース : SS製、ケース径43mm、ケース厚15mm
ムーブメント : 自動巻キャリバーML190(自社製)
機 能 : 時間・分・秒表示 日付表示(レトログラード)、52時間パワーリザーブ
防水性 : 5気圧
ダイアル : クル・ド・パリ仕上げ(ブルー)、スネイル仕上げ(シルバー)
ストラップ : ブラックのアリゲーターレザーストラップ(イージーチェンジャブル機能)
バックル : スティール製ディプロイメントバックル
発売時期 : 2018年9月1日
価 格 : 500,000円(税抜)

■お問い合わせ
Maurice Lacroix /モーリス・ラクロア(DKSH ジャパン) TEL.03-5441-4515

■モーリス・ラクロア
https://www.mauricelacroix.com/

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