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他ブランドのためにデザインされた、11の最高のジェラルド・ジェンタ作品

巨匠ジェラルド・ジェンタ氏がデザインした腕時計が復刻されたり、後継モデルの新作がリリースされたりすると、いつも話題になります。

それは主に他のメーカー(氏のブランドではなく)へ提供した腕時計たちですが、腕時計好きじゃなくても聞いたことのあるモデルがあるかも知れないくらい、業界に大きな影響を与えました。

最近だとセイコー クレドールのロコモティブもその1つ。

ジェンタらしいね、みたいな会話が時計好き界隈ではよく聞く感じです。

ジェラルド・ジェンタ。この名を聞いてピンと来る人は、時計愛好家を自認する者だろう。そして、たとえ気づいていなくとも、時計の主流消費者層は間違いなく、彼のデザインの一つ以上に見覚えがあるはずだ。世界で最も欲される時計の中には、オーデマ・ピゲのロイヤルオークやパテック・フィリップのノーチラスといった、ジェンタのデザインによるモデルがあり、それらはあまりの人気ゆえに“手に入らない物質(unobtanium)”と化し、セカンダリーマーケットでは高額なプレミアムが付けられている。

もちろん、ジェンタの偉大なデザイン群は、この2つの市場支配的な時計に限られるものではない。Gérald Genta Heritage Association(ジェラルド・ジェンタ・ヘリテージ協会)によれば、彼は2011年に80歳で亡くなるまでに、10万本以上の時計をデザインしたという。そのすべてを掘り下げるには一度に扱える量を超えており、正直に言えば、ジェンタの手によるものとされているが賛否あるデザインも存在する。というわけで、ここでは他ブランドのためにデザインされた、間違いなくジェンタによる最高のデザイン10本を紹介しよう。

ユニバーサル・ジュネーブ ポールルーター(1954年)
ヴィンテージの世界に足を踏み入れたい新進コレクターにとっての定番、ポールルーターは、ジェンタが23歳のときにデザインしたもので、彼の伝説的デザイン群の最初とされている。Gérald Genta Heritage によれば、「SASポールルーターは、ユニバーサルが、コペンハーゲンからロサンゼルスまで北極経由で飛行した歴史的フライトを記念して製作を依頼したもので、最初の時計はLAX着陸時にスカンジナビア航空(SAS)の乗務員に贈られた」という。

ツールウォッチとしての意図で依頼されたが、最終的なデザインは、当時のパイロットにふさわしいダンディで、あえて言えばエレガントな美しさを備えたもので、段差と多層テクスチャのダイヤルが視覚的魅力を加えていた。35mmケースのライヤーラグも見事なディテールで、1955年以降はマイクロローター・キャリバーで駆動された。今でも多くの条件を満たすこの時計は、2,000米ドル程度で手に入る。

オメガ コンステレーション(1959年)
1959年、おそらくそれ以前に、オメガはコンステレーションコレクションを刷新するためにジェンタを起用し、その魔法の手を加えさせた。ジェンタのデザインサインは、コンステレーションの再構築の中に見て取れる。彼は最初に、ファセット加工の“パイパン”ダイヤルと、12面の中央メダリオンを導入したが、これは後の八角形ケースへの執着の前触れとも言える。

ポールルーター同様に、奥行き、テクスチャ、ファセット加工された中央メダリオンとの遊び心が見て取れる。結果として、もともとツールウォッチ的だった時計が、再びエレガントな雰囲気とフォルムを得た。

ロレックス時計コピー 代金引換優良サイト セリーニ キングマイダス(1964年)
当時としては常識外れの幾何学的デザインがジェンタの特徴だったなら、ロレックスのセリーニ キングミダスはまさにその魔法を体現した例だ。ツールウォッチ中心でオイスターパーペチュアル構造が主流だったこの時代に、アシンメトリーでブルータリズム的なキングミダスは、コレクションの中でも異端だった。ケースとブレスレットの右側は直線だが、左側はリューズから傾斜していく。左側にリューズがあるだけでも異色だが、三角形に近いフォルムはさらに異質だった。

今日では、もっとも求められるヴィンテージリファレンスではないが、リアーナやザ・ウィークエンド、さらには往年のエルヴィス・プレスリーが着用していたことにより、ファッション志向の強い時計ファンの間では再び注目されている。

オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク(1972年)
1970年、ジェンタが初めて「ラグジュアリーなステンレス製スポーツウォッチ」を依頼されたことで、大きな転機を迎えた。それが後に業界を永久に変えることになるロイヤルオークである。ヴィンテージのダイビングヘルメットから着想を得た八角形のデザインは、まさにアイコニックだ。Gérald Genta Heritageによれば、「ビンテージのダイビングヘルメットがスーツにネジで固定される様子に着想を得て、このモデルは一晩でスケッチされた。八角形の形状を時計に反映させ、ベゼルにネジを残した」とのこと。

当時、これほど高価でハイエンドなステンレス時計を発表するのは考えられないことだった。しかし、それだけでなく、マーケティング資料でもその前代未聞の価格を前面に押し出した。前の記事で述べたように、当時最も高価なスチールウォッチはCHF 850程度だったのに対し、ロイヤルオークはCHF 3,300で販売された。金時計よりも高価だったのだ。1972年のAPカタログでは、たとえば超薄型キャリバー2003を搭載したイエローゴールドのモデル5043がCHF 2,990だった。51年経った今でも、ロイヤルオークはAPのフラッグシップであり、需要が供給を大きく上回る今、ロイヤルオークを定価で買う方法を検索する人は後を絶たないだろう。

パテック・フィリップ ノーチラス(1976年)
ロイヤルオークという伝説的なアイコンをデザインしただけで、ジェンタは時計デザイン界の「マウントラシュモア」(偉大なる4人)にその名を刻んだと言える。しかし、わずか4年後、彼はロイヤルオーク最大のライバルを生み出すことになる。それがパテック・フィリップのノーチラスだ。Gérald Genta Heritageによれば、「ロイヤルオークと同様に、ノーチラスも海洋世界からインスピレーションを得ているが、今回は大西洋横断船の舷窓から着想を得ている。ノーチラスの名前は、ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』に登場するネモ船長の潜水艦に敬意を表したものだ。伝えられるところによると、彼はこの時計をレストランの紙ナプキンに5分でスケッチしたという。」

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発売から47年経った今も、そのデザインは(おそらく)世界で最も欲される腕時計の一つだ。最近生産終了となったノーチラス5711の購入待ちリストには、ほぼ10年に及ぶ待機期間があったという逸話もある。パテック・フィリップはスチール製時計、特にスチールスポーツウォッチの生産にそれほど注力しておらず、需要に応じた生産増加を拒否している。そのため、セカンダリーマーケットでのプレミアム価格は非常に高く、昨年のピーク時には、30,000米ドル程度の定価の時計が20万米ドルを超える価格で取引された。

IWC インヂュニア(1976年)
ノーチラスが市場に出た同じ年に、ジェンタはIWCインヂュニアのデザインを刷新した。明確なコードと彼のサインが見られるが、それらを総合した結果、非常に洗練された外観となった。5つのネジ付きベゼル、丸みのあるトノーケース、男性的な一体型ケースエンドリンク、耐磁性へのこだわりによって特徴付けられるジェンタのIWCインヂュニアは、統合型スポーツウォッチ人気のこの時代にコレクターからますます注目を集めている。現代のインヂュニアは彼のデザインコードを反映しつつ、複数の進化を遂げている。しかし、1976年モデルへの関心が高まる中、IWCがより純粋なジェンタのデザインに回帰することをコレクターは望んでいるのは明らかだ。

セイコー クレドール ロコモティブ(1979年)
ジェンタのデザインにはしばしば先行モデルの影響が指摘されるが、クレドール ロコモティブもその一つで、ジェンタが日本最大の時計メーカーであるセイコーに関わった作品だ。1979年、彼は当時の社長であった服部礼次郎のためにクレドールの時計をデザインした。ケース、ベゼル、ブレスレットはロイヤルオークを思わせるが、この時計は海洋やダイビングテーマではなく、その名前が示すように「機関車(ロコモティブ)」がモチーフであった。

細部のディテールが時計に上品な印象を与えており、中間コマの新しい形状、ケースとブレスレットの一体感、ダイヤルパターン(今日のセイコーの自然由来の美学と合致する)、4時位置のリューズ、そして自社製クォーツムーブメントなどが特徴だ。

オメガ シーマスター ポラリス(1982年)
かつて当サイトでこう表現されたことがあるが、シーマスター ポラリスはジェンタがオメガのためにデザインした中で、誰もが忘れてしまうような異色作だ。1982年に初登場したこのモデルで、ジェンタは統合ブレスレットウォッチの設計への嗜好をオメガに持ち込んだ。

ロコモティブやロイヤルオークのような類似点があると考える人もいるだろうが、シーマスター ポラリスは、H字リンクブレスレットのような親しみやすい要素を持ちつつ、ベゼルに施された遊び心あるX字装飾により、明確にジェンタの独特な雰囲気を持つ。コレクションは様々な形態、複雑度、サイズで展開された。


現在のオメガのカタログには存在しないが、統合ブレスレット人気が続く中、いつか何らかの形で復活する可能性もあるだろう。

カルティエ パシャ(1985年)
既存デザインのリミックス例の一つとして、1985年にジェンタはカルティエのパシャコレクションの刷新を任された。パシャはカルティエの中でも特に個性的な時計だ。Gérald Genta Heritageはこう説明する。「オリジナルはマラケシュのパシャ(総督)のためにルイ・カルティエが水泳や宴会用に作ったものだったが、マエストロ(ジェンタ)はヴィンテージのメンズウォッチを再構想し、1985年にリデザインした。新しいパシャは、贅沢とスポーツの完璧なバランスを具現化している。」

カルティエはジェンタにスポーティなエッジを持たせつつも、同ブランドに伝統的なエレガンスを保つ時計を作る任務を与えた。彼のデザインした丸い文字盤はカルティエの境界を破り、カルティエの丸形時計の新時代を開いた。だがジェンタはヴァンドームラグやブルーサファイアといったカルティエの重要な特徴は保った。

ブルガリ ローマ(現ブルガリ・ブルガリ)
ジェンタはジュネーブ生まれだが、母親はスイス人、父親はイタリア人だった。ローマの宝飾時計ブランド、ブルガリにとって、ジェンタ以上に適任のデザイナーはいなかった。Gérald Genta Heritageによれば、「ブルガリ・ブルガリの有名なデザインは古代ローマのコインに由来し、そこからジェンタはブルガリの象徴となる時計をデザインした。このモデルは非常に成功を収め、他ブランドのスタイルにも影響を与えた。」

ブルガリの古いモデルのように、ブルガリ・ブルガリも長年多くの進化を遂げてきたが、その特徴的なベゼルに刻まれた二重のブルガリブランド名という特徴は通底している。現在の時計は以前のものよりスポーティ寄りだが、決してエレガンスを損なってはいない。ブルガリ・ブルガリの派生モデルであるブルガリ アルミニウムは今日ブルガリのベストセラーとなっており、彼らはジェンタが築いた基盤に感謝しているに違いない。

ブルガリ オクト
ブルガリはジェンタのデザイン愛好を公言しており、2000年にジェラルド・ジェンタブランドと彼の自身の名前の下で作られた時計のデザインを買収した。この買収はオクトコレクションの基礎を成し、後にブルガリ オクト ローマや、現プロダクトクリエーション・エグゼクティブ・ディレクターのファブリツィオ・ブオナマッサ・スティリアーニがデザインしたブルガリ オクト フィニッシモへとつながった。

フィニッシモ誕生の詩的な部分は、ファブリツィオがジェンタの伝統を継ぎ、過去のデザインをリミックスし洗練させ、未来志向で魅力的かつ優れたデザインを市場に提供したことにある。ジェンタはロイヤルオークの進化版、ロイヤルオーク オフショアを特に好んでいなかったことは知られているが、オクトラインの方向性には賛辞を贈っただろう。

まとめ

いかがでしょうか。

「【転載】他ブランドのためにデザインされた、11の最高のジェラルド・ジェンタ作品」でした。

素晴らしいモデルばかりですね。どれか1本でも所有したい、そんな衝動に駆られます。

安いものはオメガのポラリスなんかどうでしょう。

新品なら現行モデルのインヂュニアやロコモティブならまだアンダー200万円で買えるでしょうか。

ロイヤルオークやノーチラスはもう高嶺の花。

ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ発表モデルから振り返る

時計専門誌『クロノス日本版』編集部が取材した、時計業界の新作見本市ウォッチズ&ワンダーズ2025。「外装革命」として特集した本誌でのこの取材記事を。今回は新作発表というと例年、大きな注目を集めるロレックス。一見地味ながら、「どのモデルも決して普通ではない」顔触れがそろっている。

ロレックスの2024年発表モデルを振り返り
毎年、時計愛好家と関係者の注目を集めるロレックス。お家芸のアイスブルーが時計業界を風靡したこともあって、同社の新作は、ロレックススーパーコピー代引き 優良サイト今やカラートレンドを見るうえでもチェックが欠かせないものとなった。

2024年、同社が強く打ち出したのはGMTマスター Ⅱで採用した2トーンのセラクロムベゼルだ。

一見地味だが、しかし、ロレックスだからそんなに単純ではない。

2024年のロレックスは凝った外装に見る価値あり
ロレックス「オイスター パーペチュアル GMTマスター II」Ref.126710GRNR
グレー×ブラックの2トーンのセラクロムベゼルをSSモデルに搭載した新作。全面ブラックのベゼルに比べて、ベゼルの主張が抑えられたため、より多くの人に向くのではないか。一見地味だが、ロレックスらしい新作。個人的には非常に好感が持てる。自動巻き(Cal.3285)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径40mm、厚さ11.9mm)。100m防水。

毎年、まんべんなく新作を打ち出すロレックス。その中にも注力するコレクションはあり、2024年 は「オイスターパーペチュアル GMTマスターII」だった。もっとも、Cal.3285を搭載する現行モデルは、どこもいじりようがないほど完成されている。

ロレックスのGMTモデルは、その多くが2トーンのベゼルリングを持っている。ふつうは2色のセラミックスをつなぎ合わせるが、同社の完璧主義はそれを良しとしなかった。単体のセラミックベゼルに化学的な処理を施し、2トーンとしたのである。年々、難しい組み合わせに挑み、昨年、グレーとブラックの2色実現した。しかもグレーの色はかなり明るめだ。どのようにして半分を黒にしたのかは不明だが、技術的にかなり難しいのは間違いない。満を持して発表したのは、ロレックスの自信の表れだ。

ロレックス「オイスター パーペチュアル ロレックスディープシー」Ref.136668LB
2024年から独立したコレクションとなったロレックス ディープシー。独立後初のモデルには重い18Kゴールド製の外装が与えられた。重いゴールド製にもかかわらず、ブレスレットの左右の遊びは、SSモデルに相違ない。自動巻き(Cal.3235)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KYG×RLXチタンケース(直径44mm、厚さ17.7mm)。3900m防水。

3900m防水を実現するため、ロレックスディープシーの風防は厚さが5.5mmもある。しかし、サファイアクリスタルをドーム状に盛り上げ、文字盤を風防側に近づけること
で、視認性を高めている。ベゼルリングと耐圧リングの色がそろっているのにも注目。自社で製造すればこその統一感だ。

YG製のロレックス ディープシーのケースは厚さ17.7mm、総重量は約322gもある。しかし、裏蓋やヘリウムエスケープバルブなどにRLXチタンを使い、耐圧リングを窒化強化スチールではなく軽いハイテクセラミックスにすることで、時計部分とブレスレットのバランスはむしろ改善された。
ケースとブレスレットが18KYG製の「ロレックス ディープシー」も外装に対する新たな試みと言える。総重量は約322gもあるが、ブレスレットのリンクにセラミックチューブを差し込むことで重量増に対応した。またケースに内蔵される耐圧リングも、軽くて頑強なブルーセラミックスにした。

ロレックス「オイスター パーペチュアル デイデイト 40」Ref.228239
18KWGケースのデイデイト 40にホワイトMOPの新文字盤を採用。個人的にはこれが今年のロレックスのベスト。また、ここでの紹介は省いたが、36mmのデイデイトに加わったブルーグリーンダイアルも、PVDを使うことで際立って優れた発色を誇る。外装により注力した、2024年のロレックスを象徴するモデルだ。自動巻き(Cal.3255)。31石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。18KWGケース(直径40mm、厚さ12mm)。100m防水。
個人的に引かれたのは「デイデイト 40」が採用した「パーライズド」のMOPダイアルだ。白蝶貝の古く、かつ中心部分から作られているこの文字盤は、今や高級時計でも稀なディテールである。地味という声もあった2024年の新作たち。しかし、どのモデルも決して普通ではないのがロレックス。見るべきは非凡な外装だった。

(左)ロレックス「パーペチュアル 1908」Ref.52506
昨年発表の新モデルの、文字盤および素材違い。文字盤にはプレスではなく、本物のギヨシェが加えられた。文字盤の彩色はプラチナのデイデイトなどに同じく、薄いPVDである。採用の一因は、おそらく繊細な彫りを埋めないためだろう。非常によく出来たクラシックウォッチ。自動巻き(Cal.7140)。38石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約66時間。Ptケース(直径39mm、厚さ9.50mm)。50m防水。
(右)ロレックス「オイスター パーペチュアル スカイドゥエラー」Ref.336938
アニュアルカレンダーを搭載するスカイドゥエラー。2024年はゴールドモデルに、初めてジュビリーブレスが組み合わされた。個人的にはややヘッドヘビーに感じるが、約5mmのエクステンションリンクを併用すれば、装着感は改善できそうだ。自動巻き(Cal.9002)。45石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KYG(直径42mm、厚さ13.8mm)。100m防水。

30代の女性におすすめの腕時計として、チューダーの現行ラインナップから5本のモデルをピックアップして紹介する。

30代の女性が腕時計を購入するにあたり、スイスの時計ブランドであるチューダーを選択肢に加えてみてはいかがだろうか。過去のアーカイブに範を取ったタイムレスなデザインを持ち、ロレックス譲りの高い堅牢性や、優れたバリュープライシングを特徴とするチューダーは、長く愛用する腕時計を選ぶうえで好ましいブランドと言える。

30代の女性におすすめのチューダーの腕時計5選
女性にとって30代は、仕事やプライベートでさまざまな経験を重ね、価値観も固まってくる時期だろう。また、経済的、精神的にも余裕が出てくるタイミングであり、本当に良いモノを長く愛用していくことを考える年代ではないだろうか。

そんな30代女性のニーズを満たすアイテムとして、ぜひチューダーの腕時計をおすすめしたい。

ロレックススーパーコピー 代引きの創業者であるハンス・ウイルスドルフによって、1926年に創業されたチューダーは、かつてはロレックスの堅牢なケースを流用しつつも汎用ムーブメントの採用によって製造コストを抑えるという、ディフュージョンブランドとして展開されてきた歴史を持つ。そして現在では、過去に製造していた腕時計の復刻コレクションを豊富にラインナップし、そのコレクションの各モデルに自社製ムーブメントを載せることで、独自のブランドバリューを見出すことに成功している。

もちろん、現在のチューダーにおいても、良心的な価格設定や、ロレックスと共通する実用性の高さは健在だ。そのため、良いモノを長く愛用したい30代女性の手元を彩るうえで、好適な存在となるだろう。また、コレクションが持つタイムレスなデザイン性は、年代を問わずに着用しやすいという利点がある。加えて、すべてのモデルが100mを超える高い防水性を備えている点も、デイリーユースにおいてうれしいポイントとなるだろう。

さらに、チューダーの現行ラインナップには男女問わず着用しやすい普遍的な魅力を持つモデルが、豊富なケースサイズで展開されている。ブランドを代表する「ブラックベイ」に始まり、女性向けに設計された「クレア ドゥ ローズ」や、上品なスポーティーテイストを特徴とする「チューダー ロイヤル」など、選択肢は実に多種多様だ。

今回、そんなチューダーの現行ラインナップから、30代女性におすすめしたい腕時計を5本ピックアップした。

「ブラックベイ 31」
チューダーを代表するコレクションとして知られる「ブラックベイ」。2012年にかつて製造していた名機「オイスター プリンス サブマリーナー」の復刻モデルとして登場し、高品質であることを突き詰めたディテールを持つ、精悍かつクラシックなルックスで人気を博してきたコレクションだ。非常に多彩なバリエーションが展開されているため、好みに合ったモデル選びがしやすい点も魅力となるだろう。

チューダー「ブラックベイ 31」Ref.M79600-0002
自動巻き(Cal.5201)。26石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約50時間。SSケース(直径31mm、厚さ9.5mm)。100m防水。55万6600円(税込み)。
ブラックベイからは、機能性を抑え、汎用性が追求された「ブラックベイ 31/36/39/41」の、ケース径31mmモデルをピックアップした。落ち着きのあるブルーのサンレイダイアルを備え、厚さ1cmを下回るスリムなフォルムも相まって、ビジネス、プライベートを問わずに着用しやすいモデルだ。

ダイアルは、ダイバーズウォッチを出自とするブラックベイらしい高い視認性が維持されており、その周囲をなめらかなベゼルが囲っている。至ってシンプルな造形と、エレガントな多列ブレスレットが組み合わされているため、スポーツウォッチの力強い見た目を苦手とする女性も選びやすい1本と言える。一方で、ブラックベイの象徴的なディテールである、“スノーフレーク”と呼ばれる太い時針はそのまま採用されており、アイコニックである。

ムーブメントは、自社製のCal.5201を搭載しており、C.O.S.C.公認の優れた精度と、約50時間のパワーリザーブを備えている。また、ブレスレットは、“T-fit”セーフティキャッチ付きフォールディングクラスプが採用されており、工具無しで5段階までのサイズの微調整が可能となっている。

「クレア ドゥ ローズ」
「クレア ドゥ ローズ」は2024年にチューダーが打ち出した、クラシカルかつフェミニンなデザイン性を持つ、女性向けのコレクションだ。名前は、フランス語で「月の光」を意味する“clair de lune”と、チューダーのシグネチャーアイコンであるバラのロゴを組み合わせたもので、曲線を描くミドルケースを持つ流線型のシェイプによって、女性の手元をエレガントに演出してくれる。

チューダー「クレア ドゥ ローズ」Ref.M35500-0009
自動巻き(Cal.T201)。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径30mm、厚さ10.7mm)。100m防水。38万9400円(税込み)。
ピックアップしたRef.M35500-0009は、ブランドを代表する“チューダーブルー”を採用したモデルだ。チューダーは業界に先駆けて腕時計にブルーカラーを採用したブランドであり、本作では放射状に広がるディテールを持つダイアルが、クールに彩られている。また、クラシカルなバトン針とローマ数字のインデックスとの組み合わせにより、モダンとクラシックが両立した表情が構築されている。

さらに本作のリュウズには、コレクションに共通する意匠である、ブルースピネルカボションがセットされている。遊び心も感じさせるそのデザインは、個性の演出にも事欠かないだろう。加えて、細かいリンクを持つブレスレットが組み合わされているため、アクセサリーのようにも着用できる1本と言える。

ケース直径は30mm、厚さは10.7mmで、ムーブメントは自動巻きのCal.T201を搭載する。パワーリザーブは約38時間だ。

「チューダー ロイヤル」
古典的な意匠を持つスポーツデザインを特徴とする「チューダー ロイヤル」。ロイヤルという名前は、1950年代にチューダーの腕時計の優れた品質を示すうえで初めて使用され、現在では、ブレスレットとケースがなめらかにつながったフォルムを持つ、“ラグスポ”チックなコレクションとして展開されている。

チューダー「チューダー ロイヤル」Ref.M28400-0009
自動巻き(Cal.T601)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SSケース(直径34mm、厚さ10mm)。100m防水。35万900円(税込み)。
チューダー ロイヤルからは、温かみのあるサーモンピンクのダイアルを持つ、34mm径ケースのモデルをセレクトした。肌になじみやすいカラーリングと、サンレイ仕上げのダイアルによる豊かな表情の変化を楽しめる1本だ。ボーイズサイズであるため、シェアウォッチに選ぶのもおすすめとなる。

コレクションを象徴するディテールの数々は、本作の大きな魅力と言える。ポリッシュ仕上げとノッチが交互にあしらわれたベゼルは、それ単体でも存在感を放ち、手元に個性を与えてくれる。また、ケースと一体化した5列リンクのブレスレットも、スポーティーでありながら、エレガントさを手元に与えてくれる要素だ。

ムーブメントは、約38時間のパワーリザーブを有するCal.T601を搭載している。チューダー ロイヤルは、他にも豊富なダイアルカラーやケースバリエーションが用意されているため、幅広いニーズに合わせたモデル選択が楽しめるだろう。

「1926」
ブランドの創業年を冠する「1926」コレクションは、チューダーの中でもとりわけクラシカルな表情を持つコレクションだ。ドーム型のダイアルにアラビア数字のインデックスとリーフ針を載せ、エンボス装飾でささやかな個性を添えたその顔立ちは、同社の腕時計製造の伝統を讃えるものとなっている。

チューダー「1926」Ref.M91351-0004
自動巻き(Cal.T201)。25石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約38時間。SS×18KRGケース(直径28mm、厚さ9.1mm)。100m防水。57万9700円(税込み)。
1926からは、ベゼルとエンドピースのセンターに華やかな18KローズゴールドをあしらったRef.M91351-000をピックアップした。ブラックダイアルにゴールドの針を載せ、アラビア数字のインデックスと、ダイヤインデックスを交互に配置することで、上質なクラシックテイストが構築されたモデルである。またブレスレットには、エレガントな7列リンクタイプが採用されており、着用感にも期待できるモデルだ。さらに、その外側をサテン、内側をポリッシュに仕上げることで、外観にメリハリが効いている。

その無駄のないデザイン性は、高い汎用性を示している。ケースサイズは直径28mm、厚みは9.1mmと小ぶりで、ダイヤインデックスが添える高級感も相まって、多くのシーンでの活躍が期待できる。ちなみに1926は、他のコレクションに比べ手の届きやすい価格帯で展開されているため、高級腕時計を初めて購入する女性にとってもおすすめと言える。

「ブラックベイ54」
チュードル コピー代引き「ブラックベイ 54」Ref.M79000N-0002
自動巻き(Cal.MT5400)。27石。パワーリザーブ約70時間。SSケース(直径37mm、厚さ11.2mm)。200m防水。54万1200円(税込み)。
「ブラックベイ 54」は、1954年に登場した「オイスター プリンス サブマリーナー」Ref.7922に対し、最大限のオマージュを向けたモデルだ。1分単位のスケールを持たないベゼルインサートに、ロリポップ秒針、他のブラックベイは赤であしらっているのに対し、シルバーとなった12時位置のトライアングルなど、オリジナルモデルの特徴的なディテールが細かに再現されている。

リュウズガードを持たない37mm径のケースもまた、オリジナルのスタイルを尊重したものだ。堅牢な外装を有することの多いダイバーズウォッチとしては小ぶりなそのサイズ感は、カジュアルに腕時計を着用したい女性にもうってつけだろう。

加えて、その力強いルックスに準じた高い機能性も本作の魅力に数えられる。本格的な200m防水を備えているだけでなく、自社製ムーブメントCal.MT5400を搭載しており、安定した精度や耐磁性能、約70時間パワーリザーブなどといった実用性が担保されているのだ。

さらに、軽快なブラックのラバーストラップに備わった、“T-fit”クイックアジャストクラスプによって簡単にサイズが微調整ができる点も、実用性を高めるポイントとなっている。

ロレックスの人気コレクション、「コスモグラフ デイトナ」を紹介。

ロレックス「コスモグラフ デイトナ」にはどんな種類があるの?ケース素材やダイアル、ブレスレットなど、豊富なバリエーションを展開するデイトナの魅力に触れてみよう。

ロレックス「コスモグラフ デイトナ」とは?
スーパーコピー時計 代金引換を激安魅力的なコレクションが多くそろうロレックスの中でも、特に高い人気を誇るのが「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」である。そのルーツは、1963年に誕生した、ベゼルにタキメータースケールを配した手巻きクロノグラフ。ロレックスがデイトナ・インターナショナル・スピードウェイの公式タイムキーパーとなったことで、デイトナという名前が与えられた。過酷なモータースポーツに耐えうる機能性と堅牢性を武器に、多くのドライバーに愛用されてきた逸話は、時計愛好家に憧れを抱かせた。

1963年に発表された初期のデイトナ。バルジュー製の手巻きクロノグラフムーブメントが搭載された。
実用性を追求するロレックスらしく、デイトナは誕生以降も着々と進化を重ねる。クラシカルなポンプ型のプッシャーをねじ込み式とすることで、高い防水性を獲得。1988年には、ゼニスのエル・プリメロをベースとした自動巻きムーブメントを搭載し、その後2000年には自社製クロノグラフムーブメントの搭載に成功するなど、スペックのブラッシュアップに精力的に取り組んできた。

そして誕生から60周年を迎えた2023年、基本的なデザインコードを前作から踏襲しつつ、外装からムーブメントまで全面的なアップデートを施した新たなデイトナが登場。しばしば“最新が最高”と言われるロレックスらしい、熟成した姿を見せたのだ。

2023年、刷新されたコレクションとともに発表された、デイトナの新しいムーブメントCal.4131。なお、プラチナ製モデルのみ、シースルーバックが採用されることとなった。

「コスモグラフ デイトナ」の種類
2023年にリニューアルを遂げた現行のデイトナを基に、その種類を紹介していこう。デイトナには、ケース素材からダイアルデザイン、ブレスレットの仕様まで、多くのバリエーションが存在する。3つのインダイアルを備えたスポーティーなクロノグラフというベースを共有しながらも、それぞれに個性の宿った豊富なラインナップは、デイトナの魅力のひとつでもある。

SSモデル
耐蝕性に優れた904Lスティール製ケースを採用したモデル。ブラックまたはホワイトダイアルに赤字の“DAYTONA”がアクセントを添える。ダイアルに立体感をもたらしているのは、文字盤と反転するようなカラーを備えたインダイアルだ。全体を引き締めるブラックのセラクロム製ベゼルにはタキメータースケールが刻まれ、レーシングクロノグラフとしての出自を物語る。プッシャーにはスクリュー式のロックが備わっており、高い防水性を確保するとともに、誤作動を防いでいる。

ムーブメントは、自社製の自動巻きクロノグラフであるCal.4131を搭載。耐磁性に優れたブルー パラクロム・ヘアスプリングや耐衝撃性を高めるパラフレックス ショック・アブソーバを備え、日差-2秒から+2秒の高精度を誇る。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126500LN
オイスタースチールを採用した現行のデイトナ。ブラックが精悍な印象をもたらす1本だ。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SSケース(直径40mm)。100m防水。

ロレゾールモデル
堅牢性とラグジュアリー感を両立させるロレゾール。ベゼルやリュウズ、プッシャーなどに18Kゴールドを採用している。ダイアルは、ブラック、ゴールド、ホワイト、ブライトブラックのバリエーションが存在し、ブライトブラックダイアルには、ダイヤモンドインデックスがセットされている。

今回紹介するブラックダイアルは、インダイアルにゴールドカラーのリングを配することで、ケースと調和したカラーリングに仕上げている。12時位置に輝くオイスターマークや砲弾型のインデックス、針は、ロレックスの他のモデルと同様に18Kゴールド製だ。

中央に18Kゴールドのリンクを組み合わせたブレスレットは、3連仕様のオイスターブレスレットだ。不意な脱落を防ぐダブルロックのバックルを採用し、約5mmの微調整を可能とするイージーリンクが備わっている。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126503
1933年に正式に商標登録された“ロレゾール”。オイスタースチールの堅牢性とゴールドの気品を兼ね備えた、ロレックスを象徴するカラーリングが魅力。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。SS×18KYGケース(直径40mm)。100m防水。

18KYGモデル
18Kイエローゴールド製ケースをまとった、気品あふれるモデル。ブラックのセラクロム製ベゼルには、PVD加工によって実現したプラチナの薄膜でコーティングされたタキメータースケールが配されている。掲載モデルは2025年に発表された、ラッカーによるターコイズブルーが特徴的な1本だ。スネイル仕上げが施されたブラックの3つのインダイアルが、文字盤に奥行きを与えている。

ベルトは、メタルブレードをエラストマーでコーティングした、オイスターフレックスブレスレットを採用。しなやかな装着感をかなえてくれる。ダブルロック仕様のバックルには、微調整を可能とするグライドロック エクステンションシステムが搭載されている。

オイスターフレックスブレスレット仕様のRef.126518LNの他、18Kイエローゴールド製のオイスターブレスレットを装着したRef.126508も存在する。ベゼルやインデックスにダイヤモンドをセットしたモデルなど、より煌びやかなニーズに応えるラインナップも用意されている。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126518LN
爽やかなターコイズブルーのダイアルと18Kイエローゴールド製ケースを組み合わせた魅惑のモデル。オイスターフレックスブレスレットが、スポーティーな印象をもたらす。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KYGケース(直径40mm)。100m防水。

18Kエバーローズゴールドモデル
18Kエバーローズゴールドは、2005年に開発されたロレックス独自のゴールド合金だ。Ref.126505では、ケースとブレスレットの全体に18Kエバーローズゴールドを採用。変色しにくく柔らかな色味は、18Kイエローゴールドとは一味違った上品さを見せる。

ここで紹介するのは、チョコレートダイアルにブラックのインダイアルを組み合わせたモデルだ。ケースと調和するダイアルのカラーなど、統一感のあるデザインとなっている。

本作の他、ブライトブラックダイアルやメテオライトダイアル、ベゼルやラグ、インデックスにダイヤモンドをあしらったモデルも存在する。セラクロムベゼルとオイスターフレックスブレスレットを装着したモデルは、Ref.126515LNとしてラインナップされる。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126505
ロレックス独自のゴールド合金である18Kエバーローズゴールド製のケースを採用したモデル。豊富なダイアルバリエーションが存在することも魅力だ。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18Kエバーローズゴールドケース(直径40mm)。100m防水。

18KWGモデル
18KホワイトゴールドケースをまとったRef.126589RBR。ベゼルに36個、インデックスに8個の煌びやかなダイヤモンドがセットされた、高貴な雰囲気が漂うモデルだ。虹色に輝くダイアルはマザー・オブ・パール製。全体をホワイト、インダイアルをブラックとすることでメリハリを利かせている。

18Kホワイトゴールドモデルにも、多くのバリエーションが存在する。ブラックのセラクロムベゼルを装着したモデルは、一見してステンレススティールケースモデルのようにも見えるが、オイスターフレックスブレスレットや個性的なダイアルで差別化することが可能だ。オイスターブレスレット仕様のモデルはRef.126509。また、双方のブレスレットには互換性がない。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126589RBR
マザー・オブ・パールダイアルとダイヤモンドベゼルを組み合わせた、華やかさの際立ったモデル。オイスターフレックスブレスレットが仄かにスポーティーさを演出する。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。18KWGケース(直径40mm)。100m防水。

プラチナモデル
ロレックスが「最も崇高な金属」と呼ぶプラチナを使用したモデル。ダイアルを爽やかに彩るアイスブルーは、同社がプラチナケースモデルにしか採用しない特別なカラーである。インダイアルのリングとセラクロムベゼルに用いられたチェスナットブラウンが、見た目を軽やかに仕上げている。

ロレックススーパーコピー時計 代金引換を激安また、デイトナではプラチナケースモデルのみがシースルーバックを採用していることも抑えておきたい。内部に搭載されたCal.4131のローターやレバーの動き、ストライプ装飾が施されたブリッジなど、その隅々までをたっぷりと鑑賞することが可能だ。

インデックスにバゲットカットダイヤモンドをセットしたバリエーションもラインナップされる。より華やかなモデルが好みの場合は、こちらを選択すると良いだろう。

ロレックス「オイスターパーペチュアル コスモグラフ デイトナ」Ref.126506
アイスブルーダイアルが眩しいプラチナケースモデル。シースルーバックからは、ムーブメントを鑑賞することが可能だ。自動巻き(Cal.4131)。47石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約72時間。Ptケース(直径40mm)。100m防水。

ショパール 昨年はXPSが登場したが、今年はXP TTが登場。

アルパイン イーグルコレクションにL.U.Cムーブメントを採用する動きが止まらない。それはブレスレット一体型スポーツウォッチの分野で真に超薄型の競争相手を作り出そうとしているかのようだ。昨年はサーモンダイヤルのXPSが登場したが、今年はダイヤル(あるいはそれがない)だけでなく外装素材も新しくなった。


人気のロレックス スーパーコピー 代引きそれではご紹介しよう。XP TTである。XPは超薄型、TTはテクニカルとチタンを意味する頭文字である。この新しいアルパイン イーグル(AE)は、多くの人に愛されているモダンなデザインにわずか8mmの厚さのバリエーションを追加し、さらにはチタンを採用することで大幅に軽量化された。

特にXPSをご存じの方なら理解できると思うが、この時計はどこから見てもアルパイン イーグルそのものだ。異なるのは、もちろん新しい外装金属素材とプロポーションだ。ケースの側面とベゼルは、より広いケース開口部を作るために切り落とされている。そしてダイヤルにはフローティングインデックスが配され、内部にはL.U.C Cal.96.17-Sが搭載されている。


ショパールはこれをスケルトンともオープンワークとも呼んでいない。実際、ショパールは特定の呼び名を与えているわけではないので、私の独断と偏見で、とりあえずオープンワークと呼ぶことにする。どう呼ぶかはともかく、全体的な外観に完璧にマッチしていると思わせるほどチタンを巧みに利用したユニークなモデルに仕上がっている。


この時計は、ルーセントスティール製のフォールディングバックルが特徴で、まもなくすべてのアルパイン イーグルモデルにも採用される予定だ。クラスプにはセーフティプッシャーが装備され、これは手首から時計を簡単に取り外すことができるものだ。なお本作は限定モデルではなく、定番コレクションに加わる予定だ。

我々の考え
ジュネーブ郊外にあるショパールのマニュファクチュールで、Watches & Wondersに先駆けてこの時計を見る機会を得た。私が見たのはスティール製のプロトモデルで、私にとっては、これまで愛して止まないオリジナルのアルパイン イーグルによく似ていると感じた。実際、私はブルーダイヤルとグリーンダイヤル両方のアルパイン イーグルとかなりの時間を過ごしたが、それぞれの時計を返品するときは別れが辛くて大変だった。


つまり、AEには私の心に訴えかける何かがあるということだ。トニーが昨年執筆したように、私もサーモンダイヤルのXPSに魅了され、その薄さに感動した。8mmケースとチタンのコンビネーションを体験してみたかったが、このXP TTも例外ではない。

幸運なことに、私は文字どおりジュネーブに滞在中なので、今週のどこかでショパールを訪れる予定だ。私にとってこの時計は、スケルトナイズやチタンなど素材の扱い方をマスターした、オーデマ ピゲのようなブランドと競争せざるを得ない、ブランドの核となる成功や功績を表したものだ。
 しかしXP TTに関して言えば、70年代にインスパイアされた時計が初めてモダンな美学を完全に取り入れたということだろう。そして私の目には、アルパイン イーグルにモダンな雰囲気がよく似合うということだ。

基本情報
ブランド: ショパール(Chopard)
モデル名: アルパイン イーグル 41 XP TT(Alpine Eagle 41 XP TT)
型番: 298630-3001

直径: 41mm
厚さ: 8.03 mm
厚さ: グレード5チタン
文字盤: オープンワーク
夜光塗料: あり
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: ステンレススティールブレスレット、フォールディングクラスプ

ムーブメント情報
キャリバー: L.U.C 96.17-S1
機能: 時・分
直径: 27.4mm
厚さ: 3.3mm
パワーリザーブ: 約65時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 28,800振動/時
石数: 29

価格 & 発売時期
価格: 392万7000円(税込)
発売時期: 発売中

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