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“G-SHOCKスーパーコピー”35年間、売り上げベスト3モデルをカシオ計算機が公式発表!

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“G-SHOCK”35年間、売り上げベスト3モデルをカシオ計算機が公式発表!
2018年に35周年を迎えた耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”。カシオ計算機がこれまでのモデル別の出荷履歴を集計し、その35年間で出荷した1億個を超える中から国内での上位3モデルを発表!

ロングセラーの定番とビッグなあのモデルがランクイン

1970年代のクォーツショックを経てファッションアイテムとして時計を楽しむというスタイルが定着しはじめた80年代。デリケートな精密機器というこれまでの腕時計の常識を覆す、壊れない時計というコンセプトを実現したG-SHOCKが誕生する。
初代モデルとして発売されたDW-5000C-1Aの初出は83年。81年に立ち上がった開発チームは“10mの落下衝撃に耐え、10年間の電池寿命と10気圧の防水性能をもつ”という“トリプル10”の達成を目標に、試作品を作ってはカシオ社屋の3階から落とす実験を何度も繰り返し、現在もG-SHOCKのコアテクノロジーとして継承されている中空構造(モジュールに直接衝撃を伝えないようにケース内で浮かせるように配置する技術)を生み出した。
G-SHOCKの頭文字のGは、Gravity(重力)から取られ、落下による衝撃に耐えられるようにとの思いが込められている。そしてその挑戦は今もなお続いているのだ。
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が2018年に35周年を迎えたのを機に、これまでのモデル別の出荷履歴を集計。
2017年には累計出荷数1億個を突破した“G-SHOCK”、その35年間で出荷した1億個を超えるモデルの中から、国内での上位3モデルが発表されることとなった。

【集計方法】
日本国内へ出荷されたモデルが対象とし、カラーバリエーションを含むベースモデルの出荷数量を集計。「XX-〇〇〇〇」(今回1位のモデルだと「DW-6900」)までの型番が共通のモデルを同一のモデルとして数えている。
※例えば、「DW-6900MR」は「DW-6900」に含むが、「DW-6935C」は含まれない。

》第1位「DW-6900」1995年発売

G-1
DW-6900B-9
「DW-6900」は、“G-SHOCK”で初めてELバックライトを搭載した「DW-6600(1994年発売)」に続いて発売されたモデル。バックライトに文字やマークが浮かび上がる仕様が人気を獲得した。さまざまなタイアップモデルやテーマモデルのベースとなり、堂々の第1位となった。

 

》第2位「DW-5600」1996年発売

G-2
DW-5600E-1
“G-SHOCK”の初号機「DW-5000C(1983年発売)」の系譜を受け継ぐスクエア型のモデル。開発者が2年以上の月日を経てたどり着いたまさに“機能美”と呼べるデザインは、“G-SHOCK”を象徴するモデルとして長きにわたり支持を獲得している。

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》第3位「GA-110」2010年発売

G-3
GA-110-1A
3モデルの中では最も新しいモデルが堂々の第3位にランクイン。緻密なパーツを組み上げたそのデザインから、これまでにさまざまなカラーバリエーションが発売されてきた。大きなサイズから、日本市場はもちろん、海外でも高い人気を獲得している。

日本市場での売り上げベスト3に加えて、全世界でのランキングも公式に発表された。日本市場に比べてやや大きめのサイズが人気のようだ。

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